株式会社ツツミ
【業界】小売(ジュエリー) 【職種】販売
実体験のエピソードでシンプルに気持ちを伝えたい
Q 履歴書を書く上で大変だったことを教えてください
A 志望動機が一番大変でした。ただジュエリーが好きという理由だけでなく、エピソードを書くと良いと思います。
私の場合は、母がツツミのジュエリーを一緒に選びに行ってプレゼントをしてくれたので、その時の店員の方から受けた接客やジュエリーを選ぶ楽しさ、喜びをエピソードとして書きました。実際に行ったことがある企業の方が、書きやすいと思います。
また、企業選びにおいて「長く働けること」「キャリアアップが望めること」を大切にしていたので株式会社ツツミは入社後の将来が具体的に考えられた点で私の希望に沿う企業だと感じたのでその想いをストレートに伝えました。
A 志望動機が一番大変でした。ただジュエリーが好きという理由だけでなく、エピソードを書くと良いと思います。
私の場合は、母がツツミのジュエリーを一緒に選びに行ってプレゼントをしてくれたので、その時の店員の方から受けた接客やジュエリーを選ぶ楽しさ、喜びをエピソードとして書きました。実際に行ったことがある企業の方が、書きやすいと思います。
また、企業選びにおいて「長く働けること」「キャリアアップが望めること」を大切にしていたので株式会社ツツミは入社後の将来が具体的に考えられた点で私の希望に沿う企業だと感じたのでその想いをストレートに伝えました。
就活ノートで自分と向き合えた
Q 就活ノートの作り方のコツを教えて下さい
A コツは主に3点です。
①気になった企業の会社概要を調べる
②Wordでそれぞれの会社ごとの履歴書、自己PRをつくる
③キャリアセンターの方に添削をしてもらう ※後で見直せるように、書き直したものすべて保存しておく
まずは興味のあった、ジュエリー?化粧品?空港関連の業界に絞り、気になる企業の会社概要などをホームページで調べてファイルにまとめました。説明会は34社ほど参加し、企業の強みやこだわりを聞いていく中で最終的にジュエリー業界に決めました。
志望動機や自己PRはWordで作成して、何度も繰り返し添削してもらい作りこみました。添削前と後のデータやメモなどの履歴は全部保存しておき後で見直したり、次の企業のES作成に役立てたりしました。
A コツは主に3点です。
①気になった企業の会社概要を調べる
②Wordでそれぞれの会社ごとの履歴書、自己PRをつくる
③キャリアセンターの方に添削をしてもらう ※後で見直せるように、書き直したものすべて保存しておく
まずは興味のあった、ジュエリー?化粧品?空港関連の業界に絞り、気になる企業の会社概要などをホームページで調べてファイルにまとめました。説明会は34社ほど参加し、企業の強みやこだわりを聞いていく中で最終的にジュエリー業界に決めました。
志望動機や自己PRはWordで作成して、何度も繰り返し添削してもらい作りこみました。添削前と後のデータやメモなどの履歴は全部保存しておき後で見直したり、次の企業のES作成に役立てたりしました。
とにかく笑顔を忘れない
Q 選考のときに気をつけたことはありますか?
A とにかく笑顔とポジティブな回答を心がけました。
「会社に入ったら○○をしていきたい!」、「この○○商品を売りたい!」など、まだ内々定もらったわけではないけど、入ってからやりたいことをひたすら伝えました。また、他社との違いなど聞かれた際は比較ではなく、その企業の良いところ、例えば強みやこだわりなど“ずば抜けて良い点”を挙げて、他社を悪く言わないように気を付けていました。また、「録画面接」では、とにかく笑顔で話すこと。そのために自撮りではなく家族や友達に撮ってもらうようにすると自然な笑顔ができるので周りに協力してもらいました。内容は、「自己PRと学業以外頑張ったことを3分間で伝えてください」というようなもので、時間制限を守ることと、画面を明るくすることにも気を付けました。もちろん、対面での面接のときも笑顔は必須です!
Q 将来の夢は何ですか?
A ジュエリーアドバイザーとして、お客様に誠実な対応を心掛けて信頼されるアドバイザーになりたいです。そして、誰よりも良い成績を残して昇進できるように全力で何事も取り組みたいと思っています。
Q 後輩にアドバイスをお願いします
A 就職活動は大体3年生の3月から始まりますが、準備を早めにしたほうがいいです。私は12月から企業研究をしていました。幅広く色々な企業を調べ、自分に合う会社を探していくことが大切だと思います。また、気になった企業はまず会社説明会やインターンシップに行き、その企業について知るということが就職活動において重要だと思います。
A とにかく笑顔とポジティブな回答を心がけました。
「会社に入ったら○○をしていきたい!」、「この○○商品を売りたい!」など、まだ内々定もらったわけではないけど、入ってからやりたいことをひたすら伝えました。また、他社との違いなど聞かれた際は比較ではなく、その企業の良いところ、例えば強みやこだわりなど“ずば抜けて良い点”を挙げて、他社を悪く言わないように気を付けていました。また、「録画面接」では、とにかく笑顔で話すこと。そのために自撮りではなく家族や友達に撮ってもらうようにすると自然な笑顔ができるので周りに協力してもらいました。内容は、「自己PRと学業以外頑張ったことを3分間で伝えてください」というようなもので、時間制限を守ることと、画面を明るくすることにも気を付けました。もちろん、対面での面接のときも笑顔は必須です!
Q 将来の夢は何ですか?
A ジュエリーアドバイザーとして、お客様に誠実な対応を心掛けて信頼されるアドバイザーになりたいです。そして、誰よりも良い成績を残して昇進できるように全力で何事も取り組みたいと思っています。
Q 後輩にアドバイスをお願いします
A 就職活動は大体3年生の3月から始まりますが、準備を早めにしたほうがいいです。私は12月から企業研究をしていました。幅広く色々な企業を調べ、自分に合う会社を探していくことが大切だと思います。また、気になった企業はまず会社説明会やインターンシップに行き、その企業について知るということが就職活動において重要だと思います。
インタビューを終えて…
就職活動について不安な気持ちでいっぱいでした。今回先輩とのインタビューを通して何から取り組めばよいのか、就活ノートの書き方のポイントなど教えていただき不安な気持ちが少しなくなりました。また、私もジュエリー業界に就職したいと考えており、ジュエリー業界について沢山の事を教えて頂きました。ジュエリーアドバイザーとしての夢を持っている先輩のように、私もジュエリーアドバイザーとして活躍できるよう努力していきたいと思いました。(インタビュアー 国際学部 国際学科3年)